私の紹介文さん

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青春ミステリー第二作 米澤穂信 愚者のエンドロール

愚者のエンドロール 米澤穂信 角川文庫

前作「氷菓」の続編。
前作との違いは、一本のミステリーで書かれている点ぐらい。


「わたしとてもきになります」
文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵がかかった密室で少年が腕を切り落とされて死んでいた。誰が彼をころしたのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れトンボで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!

また折木奉太郎に会いたい人、ミステリーが好きな人にまた読んでほしい…。

愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
(2002/07)
米澤 穂信

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短篇8作 失はれる物語 乙一 (角川文庫)

失はれる物語 乙一 角川文庫

乙一の傑作短篇集!!

この小説も旅の友として「氷菓」とともに買った本だ。
この本を旅の友として選んだのは、短編集だったからだ。
(買ったとき自分は乙一を知らなかった)
友達はこの本を一度読んだことがあるらしく、旅の途中まだ読んでないコンテンツを知ってしまったが、それでも面白かった。

目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随の上音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。残ったのは右腕の皮膚感覚のみ。ピアニストの妻はその腕を鍵盤に見立て、日日の想いを演奏で伝えることを思いつく。それは、永劫の囚人となった私の唯一の救いとなるが…。「失はれる物語」
ほか5作+書き下ろし2作を収録。

他人の人生を少し覗いて見たい人に見て欲しい。こんなこともあるかも… 【“短篇8作 失はれる物語 乙一 (角川文庫)”の続きを読む】

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青春ミステリー 米澤穂信 氷菓 (角川文庫)

氷菓 米澤穂信 角川文庫

青春とミステリがほどよくブレンドされた紅茶のような作品!!

私はこの本を日本縦断(電車使用)の友に選んだ。選んだ理由は旅の友としてちょうど良い厚さの本だったことと「氷菓」という変わった名前に興味を惹かれたからだ。
この本は旅の友としての役割を十分に果たした。なぜならば本の世界へと私を連れて行くのがとてもうまい文章で書かれていたからだ。そして、「氷菓」の全体を通しての謎。


いつの間にか密室になった教室。毎週必ずかり出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして「氷菓」という題名の文集に秘められた三十三年前の真実。何事にも積極的には関わろうとはしない”省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ。第五回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞した作品。

高校時代の空気を思い出したい人、ミステリーが好きな人に読んで欲しい…。 【“青春ミステリー 米澤穂信 氷菓 (角川文庫)”の続きを読む】

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